最近、わりと定期的に本を読んでいるので、
折角なのでご紹介でもしてみます。

で、早速選んだのが、コレ。

「フェルマーの最終定理」

はい、大晦日に紅白そっちのけで読んでました。

元々理系で、数学とか物理とか大好き人間なので、
フェルマーの最終定理に興味はあったのですが、
なかなかしっかり認識する機会がなかったので、
僕の中では、「遂に」といった感じです。

皆さんはフェルマーの最終定理をご存知ですか?

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【xのn乗+yのn乗=zのn乗】
nが自然数3以上の時に、この式は成り立たない。
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確かこんな感じです。

フェルマーが3世紀くらい前に証明した(とされる)
この公式から、かなり深いドラマが・・。

数論にまつわる歴史から解説しており、
かなり面白いです。

巻末にある補記も、じっくり読むと面白く、
数学好きにはたまりません。

また、ワイルズが証明したときのページは、
涙がにじむほどドラマチック。。

(僕と翻訳者だけかもしれませんが・・・)

歴史のあたりや、モジュラー係数等の
複雑な数学用語が出てくるあたりで少し気後れしましたが、
せいぜいそれくらいで、
最初から最後まで楽しく読めました。

後の暗号解読も面白そうなので、
そのうち買って読んでみようと思います。