少し話題になっているので、乗っかってみる。

街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
https://togetter.com/li/1225465

「わざとぶつかってくる人」は、確実にいる。

駅構内を歩いていると1回追い抜きざまに足を踏んで行くという器用なおっさんがいた。

そのまま目で追っていくと、前を歩いている人の足を踏もうとしているのが見えた(後ろから見ると丸わかり)。そのおっさんは、正面から歩いてくる歩きスマホの人にも肘打ちに近い当たり方をしていた。

勇敢(?)にも相手はほぼ男性だった気がするけど、喧嘩にならなそうな相手を選別はしているとは思う。イライラしているとこういう行動に出るのかと。

自分はあからさまなのは1回しか経験していないけど、男なのでターゲットにされることが少ないのかもしれない。よほど強くぶつかった時以外はあまり気にしていないというのもある。

悪質なタイプは下手すると本当に肘打ちしてくるので危険。ターゲットは女性か子供が多い、ガッチリした男性にはまずやらない。

悪質ではないけど避ける気のない鈍感な人も多い

上記の人と一緒にしてはいけないと思うけど、避ける気のない(避けるのが下手な)人も結構いて、その場合は質量(体重・体格)が上回っている方はぶつかっても大して気にならない。

印象でしか無いけど、相手と比べて質量で勝てると思うと避ける感度が下がる気がする。

人混みで機敏に半身で避けていく身長が高い体格のいい人はあまり見かけない気がする。目線が空いていると半無意識的に直進できると思うのかもしれない。目立つから相手が避けていきやすいということもある。(もちろん体格が良くてもちゃんと避ける人もいる。)

質量が下回っている方が半分避けても、相手が半分避けてくれないとぶつかる。わざとであろうがなかろうが、衝撃が大きいのでぶつかられたという印象が強い。

結果的に、ターゲットにされやすかったり、対等にぶつかっても押し負ける女性が男性よりも被害を受けやすい。

女性対男性の構図について

リンク先のTogetterコメントにもいろいろ出ているけど、「わざとぶつかってくる人」についての発言に、被害妄想などいろいろ言われている。女性対男性の構図が多いようなので、大雑把にパターンを考えてみる。

・避けない男性 対 避けない男性(対等)
・避けない女性 対 避けない女性(対等)
避けない男性 対 避けない女性(男性は気にしない/女性が負ける)
・悪質な男性 対 男性(反撃されると面倒なのであまりしない)
悪質な男性 対 女性(体格で負けないので平気でぶつかってくる)
・悪質な女性 対 男性(体当りしても押し負けるのであまりしない)
悪質な女性 対 女性(相手を見てぶつかってくる)

一般的な体格を想定しているだけなので、例外はもちろんあるし、そもそも想定なので絶対とは思っていないけど、イメージしやすいパターンを考えても、男性の被害(と思える)状況と女性の被害(と思える)状況の数は違うように思う。

中にはベビーカーやショッピングカートで前を気にせず突っ込んでくる人もいるけど、これは論外。シチュエーション的に女性が多い。

男性目線だと、相手が男性だと同じ目線・質量感でお互い避けやすいので男性の方がぶつかりづらく、女性の方が歩きスマホやおしゃべりしながら歩いて避けない印象が強いかもしれない。

しかし、同じ様にぶつかっても普通車と軽自動車のようなもので、軽いほうが衝撃が大きいのは配慮してもいいと思う。

あまり関係ないけど、気に入っている考え方の記事があるので紹介。

傷つきやすい人、傷つけやすい人。 | 足裏から見た世界 足つぼセラピストmarikoの世界旅行
https://ameblo.jp/miumiu-95/entry-12238618914.html

ぶつからないように気をつけよう

荷物を含めた身幅間隔ゼロで、バッグをガンガンあてながら直進する人は、男女問わずいるけど。そういう場合、重い鞄だったりする(重いから余計に避けない)ので当てられた方は結構痛い。

都会の人口密度、スマホ普及によるながら歩きによってぶつかる回数は単純に増えている気がする。そしてわざとぶつかろうとしてくるイライラしている人も増えている気がする。

自分も電車から降りる時に我先にと乗ろうとしてくる人には敢えて避けずに降りることや、完全に道を塞いでいる人がいたら半身で避けつつぐいっと押しのけて通ること、実際大きい荷物を持っていると避けきれないこともあるので、わざとぶつかってくる人と思われているかもしれない。

すれ違う際は相手の目を見るようにすれば、わざとぶつかってくるのかどうかは分かるし、そもそも避けることもできると思うので(それでもぶつかってくるやつは本気でヤバイのでそれこそ逃げた方がいい)、予防としては歩きスマホはせずに前を見て歩くことなんだろうけど、やっぱりスマホ見ながら歩いてしまうことはあるので、結局解決しない。