先日パソコンを買い換え(買い足し?)ました。
そこそこいいお値段なので悩みましたが、結果的に買ってよかったなと思える買い物だったので、買う前と後での変化について紹介します。

目次

・今まで使っていたパソコン
・今回買い替えたパソコン
・PCを買い換えて生活スタイルが変わった
・ネット環境と光学ドライブが今後の課題

今まで使っていたパソコン

【主なスペック】
種類:Lenovo G550
OS:Windows 7 Home Premium(32bit)
CPU:インテル Celeron プロセッサー T3000 1.8GHz
メモリ:標準3GB(最大4GB)
HDD:250GB
サイズ:381x245x26.5-36.2
ディスプレイ:15.6型 HD(1,366×768ドット)
重量:約2.7kg
バッテリー:約3.1時間
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ付き

このノートPCは2年半ほど前に購入しました。

それまで使っていたデスクトップPCは、CPUとグラボをそこそこ選んで購入した記憶がありますが、ほとんど宝の持ち腐れです。
結局、普段PCを起動しても、ネットやチャットをする程度ということに気づいたので、引越しして部屋が狭くなったことを機に、場所を取らないノートPCに買い替えを決めました。

適当にアマゾンで売れ筋の安価モデルだったPC(上記)を購入。(たしか購入価格は5万弱くらい、いまだと4万以下で同系列モデルのもっと良い性能のが変えます)
Windows7だったのでメモリが3GBあるから十分かな……程度で選びました。実際に使用してみても、テンキーがついていたり特に申し分ない性能でした。

2年ほど使っていましたが、最近になっていろいろと不満が出てきたので、今回の買い替えを決断しました。

不満点

・処理能力
最近になり(ずっと前から言ってるけど)Androidアプリ開発の学習を進めているのですが、Androidのエミュレーターが重く起動に時間がかかります。耐えられない範囲ではありませんが、どうせなら快適な環境で開発したいと考えていました。

・解像度
同じくAndroidのエミュレータに関して、最近のスマートフォンは意外と縦幅が大きく、解像度が800以上あるものが増えています。これまでのPCでAndroidエミュレーターを起動すると、画面の途中で切れてしまったり面倒でした。縮小も可能なので、設定すればいいだけですが、画素がつぶれる部分が出ると思うとやはりフルサイズで確認したいですね。
他にも、複数の作業を同時にする場合や画像を加工する場合に解像度が低く、使いづらさを感じていました。

・持ち運びやすさ
今回の買い替えに至った最大の理由。でかい、重い、バッテリーが少ない。
最近、IT系の勉強会などに参加することが増えてきたので、持ち運べることが必須となりました。
このノートPCもやむを得ず何度か持ち運びもしましたが、やはり大きくて重いのでかなり疲れます。
なんとか持ち運んでも、バッテリーが最大で3時間ほどと、電源が確保できない状況では時間の制約もありました。

これらの不満点を解消すべく、今回本気で悩んで選んだPCがこちら

今回買い替えたパソコン

【主なスペック】(軽量バッテリーパック(S)装着時)
種類:Let’s note CF-NX1GEADR
OS:Windows 7 Professional(64bit)
CPU:インテル Core i5-2540M vPro プロセッサー 2.60GHz
メモリ:標準4GB(最大8GB)
HDD:500GB
サイズ:幅295 mm×奥行197.5 mm×高さ25.4 mm 最厚部は31.5 mm
ディスプレイ:12.1型HD+(1600×900ドット)
重量:約1.12kg
バッテリー:約8時間
光学式ドライブ:なし

定番ですが、レッツノートです。
選んだ基準は、先ほどの不満点を解消できるかどうかなので、購入に踏み切ったポイントをご紹介します。

選んだ基準TOP3

・TOP1 持ち運びやすさ
レッツノートの最大の特徴ではないかと思います。
性能・画面の大きさに対してかなりの軽さです。バッテリーのサイズなどにもよりますが、本体の重さは1.4kg以下。
これまで使っていたパソコンと比べて半分以下の重さです。
最近はウルトラブックなどが登場して薄くて軽いPCが増えていますが、(薄さはともかく)それに勝る軽さです。

そしてPCを持ち運ぶ際に付きまとうのが、ぶつけたり落としたりして壊れる可能性です。精密機械なので、当然壊れることはありますが、レッツノートは100kgほどの耐衝撃性があり、比較的安心して持ち運べます。

・TOP2 バッテリー容量
今の生活スタイルだと、家で作業するよりも、移動時間などの隙間時間に作業することが多くなるので、常に電源が確保できる保障がありません。このレッツノートは、バッテリーSで8時間、バッテリーLで16時間(理論値)の作業が可能です。
なので持ち運ぶ際もアダプターなど余計に持ち歩かなくて済むので気分的にも快適です。

※バッテリーの寿命を延ばすために、80%のエコ充電にしてるので、バッテリーSだと実際にはフル充電でも4時間程度と表示されます。(意外と少ない?)

・TOP3 画面解像度
今回のモデルから解像度が上がり1600×900になりました。
ワイド画面なので解像度が上がってもデスクトップPCと比べて小さく縦幅は900程度ですが、それでも今まで使っていたものよりだいぶ広く使い勝手がいいです。
画面が小さくて解像度が高いと、文字が小さくなるのが気になる方もいると思いますが、僕は特に気になりませんでした。(実際に店頭で確かめました)

それ以外で選ぶ基準にした点は性能に関してですが、CPUがi5、メモリが4GB以上であれば十分だと考えていたので、このPCを選びました。

・デメリット
今回購入したこのPCでデメリットをあげるとしたら、価格が高いことです。
CPU、メモリなどが同じランクのウルトラブックと比べるとそれなりに割高です。
ただ、本体の重量、耐衝撃性など使い勝手を考えて、結果としてこのPCの購入を決めました。

あとは使ってみた感想で、使いづらいと感じたのがキーボードの配列。
正直、半角/全角キーの位置はなれるまでは大変です。(が、そのうち慣れるので多分大丈夫です)

PCを買い換えて生活スタイルが変わった

購入してから、1週間ほど実際に持ち歩いてみたりして、使い勝手を確かめてみました。

・平日
朝の出勤時はさすがに混んでいて座れないのでPCを開くことはありませんが、昼休憩のときにさくっとランチを取ってPCを開いて30分ほど作業ができます。
そして帰りの電車では比較的座れて、30分弱ほど乗っているので、そこでも作業ができます。

平日の基本はこの1時間程度です。
今のところ実際にはしてませんが、仕事が速く終わって気が向いたら帰り道カフェで作業するのもいいですね。

土日もパソコンもってカフェで(ry

やはりこれまでは、普段PCは家においてあるので、何かを作業を始めてもテレビを見てしまったり集中できない場合が多いですし、ふと外で時間が空いたときにさっと作業ができませんでしたが、持ち運びやすいPCにしたことで作業ができる時間が格段に増えました。

今のところ、外で作業する場合はオフラインでできる作業をし、自宅や勉強会など会場に無線LANの設備がある場合にはオンラインでできる作業を、と分けて作業する予定でいます。

ネット環境と光学ドライブが今後の課題

現状は持ち運びやすく性能もそこそこ良いものになったので十分満足です。

今のところ思いつくのは以下の2点。

・ネット環境
持ち運びがしやすくなったので、作業できる場所が広がりました。
今はネットがつながる場所と、つながらない場所で使い分けて利用してますが、そのうち外で作業する際にもネットが必要になる場合があると思うので、そのうちモバイルWi-Fiを契約してしまうかもしれません。

・光学ドライブ
今回購入したのは、光学ドライブがついていないモデルなので、CD読み込む場合には別のドライブが必要になります。
費用はかかるけれど一番簡単なのは外付け光学ドライブ。もしくは今まで使っていたPCの光学ドライブを共有して使う方法もあります。またはイメージディスクにしてしまって仮想ドライブか・・・。

これはまた、動きがあったらレビューします。

それでは、今日のところはこの辺で。